category: DV  1/1

両親の離婚~大嫌いな父親と二人暮らしを迫られた女子高生の思い出~

No image

SPONSORED LINK私が高校3年の夏に、母と父が離婚した。家族のことに無関心な父に母は毎日イライラしていて、それまでに何度となく「家族会議」がなされた。が、父の性格なのだろうが、母にどれだけ文句を言われても、反発もしないが反省もない。いつも何を考えているのかわからない父に、母はますますイライラするのだ。そんな日々が数年続いて、母に離婚を勧めたのは私と兄だった。そして、そんな後押しもあって母は父と離婚し、...

  •  0
  •  -

ムチで叩かれるお仕置きが一番怖くて痛かった

No image

SPONSORED LINKムチで叩かれるお仕置きは本当に嫌だった。「ヒュッ」って空を切る音も、ムチが肌に当たった瞬間も、そして何より、ムチを持った母が近づいてくる瞬間が恐ろしかった。その痛くて恐ろしいお仕置きに、母は私や兄を加担させた。例えば兄が何か悪いことをして、母が怒りお仕置きするときに「マキ!ムチを持ってきなさい!」と言うのだ。いつも部屋の隅においてあるムチ。私はそれを取って母に渡す。そして、あの「ヒュ...

  •  0
  •  -

今も残るDV~タバコの火傷跡~

No image

SPONSORED LINK母と違って父は穏やかな人だった。大きくなって、穏やかな人ではなく、ただ私たちに関心がなかったんだと気づくんですが(汗少なくとも私は、ムチで叩く母よりも父の方が好きだった。しかし、父との関わりがほとんどなかったので、好きかどうか聞かれたら、どちらでもないと言うのが正しいのだろう。そんな父に叱られた記憶は、たった二回。一度目はまだ幼稚園に入る前に、私のわがままを黙らせるために窓(団地の5...

  •  0
  •  -

旦那からのDV。妊娠してなかったら殺されてたのかな?

No image

SPONSORED LINK私が覚えているもっとも古い旦那からのDVは、私が妊娠しているときだった。覚えていると言っても、たった一場面。喧嘩して倒れている私に対し、旦那の言ったセリフ。「本当はお前のこと蹴ってやりたいけど、お腹に子供がいるからできないだけ」それを聞いて私が思ったことが、「妊娠していなかったら、私は今頃この前のように殴られていたんだろう…」。“この前のように”と思っているってことは、私が忘れてしまって...

  •  0
  •  -

DVの証拠が欲しかった。証拠を残すために大きな傷が欲しかった

No image

SPONSORED LINK早くこの痛みから解放されたいと思う一方で、「今日こそは私の体に大怪我を負わせてほしい」と願いながら、私は夫からの暴力を受けていた。暴力を受けた時にいつもこう思っていたのに、私の願いは叶うことなく、ほとんどがアザか擦り傷程度で、一番ひどかったものでも、右手中指の先っちょの骨にほんの少しヒビが入ったくらいなものだった。思い知らせてやりたかった、夫に。私がどれだけ辛い(痛い)思いをしている...

  •  0
  •  -