自分勝手なDV彼氏に振り回されながら、結局子供を産む決意をしました

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旦那は私が妊娠してから人が変わったように冷たくなった。

まるで別人だった。


まだ結婚していない私たち。
旦那にとって中絶は他人事だった。

もう私のことを「好きではない」と言った。

「早く他の男を探せ」とも言われた。


これが、中絶を控えて不安になっている私に対する
言葉なのか。

私は当てつけのように、知り合ったばかりの男の子と遊んだ。

旦那はそれを知っていても気にしていない様子だった。


私を好きでないのは本当なのかもしれない―。

そう思った。


でもある日、私がその子と遊びに出かけて夜になっても帰らずにいたら、
やっと私を呼び出す電話をかけてきた。

「他の男のトコへ行くなんてない、ってどこかで思っていた」
「妊娠させてしまった責任として、俺といちゃいけないと思って
冷たくした」と、言い訳していた。


そして最後に言われたのが
「中絶をやめて子供を産もう」 だった。

中絶手術のための入院前日のことだった。


私は断った。
中絶すると言った。

私の中では中絶は決まっていて、今さら「産もう」と言われても
嬉しいとは思わなかった。

過去にその言葉で天国から地獄に突き落とされたのは一度じゃない。

もうあんな思いはしたくない。

そして何よりも、「産もう」と旦那が思ったのは、子供を“私を自分に縛り付けておく
道具にしようとしている”としか思えなかった。


でも、何時間も何時間も説得されているうちに「今度こそは
本当に産みたいのかもしれない」と思うようになった。

気持ちが揺らいだ。

そして、産もうと思ってしまった。

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翌日に予定されていた中絶のための入院はキャンセルになった。


「産もう」と思ったはずなのに、私の心はまだ「産む」ということを
完全に受け入れた訳ではなかった。

どこかで「まだ中絶できなくなるまでには期間がある…」と思っていた。



本当なら中絶手術を受けている日、旦那が高そうなオーディオデッキを買ってきた。

自慢するようにそれを見せ、その価格を聞いてビックリはしたが、
私にはただの贅沢品にしか見えなかった。

後日、これが何かわかった。


旦那は私が中絶しないように、私の口座からお金を引き下ろして
そのデッキを買ったのだ。


高校を卒業して親の都合で見知らぬ土地に来たばかりの私。

貯金はしてはいたけど、運転免許を取るのにほとんど
使ってしまっていて、残るお金は中絶できるギリギリの額。

旦那は貯金なし。

(ここで初めて明かすのだけど、実は旦那と私はいとこなのだ!)
いとこどうしで妊娠したなんて親には口が裂けても言えなかった。

親にお金を借りることもできない。

私にはお金すらなくなってしまったのだ。

中絶の道が完全に断たれたようだった。


子供を産む選択しかなくなった。

子供を産むしかなくなった。

だったら前向きに、そう前向きに考えよう。

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